待望の更新ｋｔｋｒ すっかりオヤッサン化している滝が意外 あれ？ロストしているのは茂じゃないの？

参考 ： 決意 ぎゃああああああああああああああ この猛烈な激痛を伴う嫌悪感は異常 際限のない厭世観が黒沢を自滅に追い込む

参考 ： 実は長岡は終始ネ申 北原の表情スゲー この後は坂道を転がり落ちるが如し 黒沢はもう引き返せない

参考 ： 言葉とは何か ココまで厳密な論理展開になるとは 連載当初は全く予想していなかった件 作者の底知れない理詰め脳が怖いな

参考 ： 卵は先か…鶏が先か… これが黒沢の終わりの始まり そして全てが引っ繰り返る前兆 ここからのカタルシスは身震いもの

参考 ： それは恋 黒沢妹の存在を完全に失念していた件 自宅の描写は多分今回がはじめてだな なんかもう黒沢かわいそうすぐる

参考 ： なんというミスリード いよいよ物語の転換期ｋｔｋｒ しかしあの男が女子意中のド真ん中にいようとは（ｒｙ 黒沢にとってはまさに本当の地獄の幕開けだな

参考 ： 間一髪 >>1と広島の性格の違いから お互いを気遣う関係になる過程が稀有 こういうのって微笑ましくていいな

参考 ： sage進行とかどんだけ 前回の解答編 つか発想的には一寸微妙なんだけど 早いところ続きが読みたいのは確か

参考 ： なんという季節感全開 本編とは一切関係ないと前置きしていながら 主人公が雪人とは言い得て妙 で雪女が杏なのはまたまた意味深ですな

参考 ： なんという困ったムスコ 超絶にコアなアニヲタネタ自重 それにしても滝川さんは実に良いキャラですな これからはじまる地獄の日々が楽しみだぜ

参考 ： 女性キャラ初登場？ 今迄全身タイツだったとか吹いた じわじわと確実に物語が進展するところがいいね 紙一重的なグラーヴェとの邂逅にも期待

参考 ： 杏と綾乃 仕組まれたシナリオとは言えて妙 つかメタフィクション疑惑自重 久司が普通に使えるヤツだったとは意外だな

参考 ： オリハルコンの如く コレは中々に盛り沢山な内容 物語の転換期といった感じで 久し振りのエロ描写も実にグー

参考 ： なんというタナボタ生徒会 組織の中枢が雪人なら何の問題もないだろうけど その周辺があのメンバーで固められるかと思うと 先が思い遣られると言わざるを得ない

参考 ： 北原マジこえー キャラの心理描写が緻密すぐる ただあの会話は周囲に丸聞こえだよな ともあれ作者さんお大事に

参考 ： 遠投自重 まさか物理学を駆使した科学的アプローチで 目的の神殺しを成し遂げようと考えていたとは この理論展開は一寸予想外すぐる

参考 ： 以上！散れ！ なんという面倒くさい女 しかしポニテ＋パーカーは反則技だな ラストカットが無駄にカッコ良くてﾜﾛﾀ

参考 ： アルェー 80が体重でないのは確か 確か？本当に？ で三本の棒の意味は？

参考 ： それぞれの足場固め スネひょんも目に見えて利口になってきたな まなぶに対するライオーの気遣いとか 心理面に於ける描写力は素晴らしいの一語

参考 ： 微妙すぎる立場の久司ﾜﾛｽ しかしどう考えても綾乃不利 それ以前に杏の強かさは異常 そろそろ表沙汰の一波乱があるかな？

参考 ： 水面下で絡み合う糸 爽やかな黒沢ﾜﾛｽ 殆ど義務的な思い出作りというか 確かにあのメンツじゃ一寸なあ

参考：その発想はなかった ココで読者に挑戦が来るとは まさに予想外の展開 こういう試みは実に嬉しいもんだね

参考：図書室での約束 滝川の性格の良さは異常 この辺からかなり重要な伏線が 色々と出て来るから見逃せない

参考：どいつもこいつもKY 高校生編が本格始動 平静を装う綾乃のツンぶりﾜﾛｽ なんにしても杏最強

参考：GameOverの意味 ある意味いよいよ始動といった感じ あらゆる条件付けを探ることによって 導き出されるマスターの真意とは何か

参考：マギステルｋｔｋｒ なんとなく絵が荒れているような気が 図書室での滝川マギステルとのひととき編 この変なザワザワ感はなんだろね

参考：半分予想通り こうしてライオーはまなぶの仲間となったｷﾀﾜｰ☆ むしろまなぶがライオーを同志と認知した奇蹟 そしてスネひょんの大陸的戦闘に期待が高まる妙

参考：そういうオチかーーー！！！１１ 雪人の異様なモテモテぶりに恐怖 嫉妬というよりも完全に狂気の感 しかし一が一番イイヤツっぽいな

参考：延々女子トイレでのやり取りです なんか妙に緊迫感のある場面で カッコイイ一進一退劇に見えるけど 実はかなりかっこ悪い黒沢です ちょこちょこと織り込まれる 小ネタっぽいギャグのカットが 原作の風味をよく表現しています