某シネコンの3番スクリーン(213席)にて2度目の鑑賞
月曜昼の枠なのに観客は自分を含め30人以上はいた
客層は例によっておっさん9割
以下、ネタバレ満載
明るさが調整されて観やすくなったというのは本当だった
特に偽ライダーとの暗黒トンネルレースのシーンは感動
やればできるんだから最初からそうしろよ、という話
やっぱり台詞の端々が聞き取れないので想像力が試される
観るのは2回目だし予備知識も満載なので、まぁそこそこ
コレって、ある種のリアリティ再現って意味なの?
1回目では気付かなかったニュアンスも拾えて思わず感服
視線の動きとか結構細かい芝居もしていて中々に面白い
本郷の棒読み演技が如何に難易度高めなのかよく分かったわ