付喪神
思いのほか感慨深いラストでほっこり確かに安定の着地点でしっくり来たわ付喪神たちとの直接会話も良かったね
解決へ至るテンポが早くてポカーン一寸ルートが単調すぎませんかねぇ…急展開の大車輪だけどオチはどうよ?
驚く程なにも解決しなかった件意外と経営上の問題があったのねうさぎが妙にカワイイのは罠かな?
核心に迫る!→肩透かし!(残念!蘇芳の香炉結局どうなってしもたん?見合い相手ごっつ美人で可哀想やんけ!
ごはんですよ!かな? サイガーの時点でネタバレじゃないですか!ヤダー! そして余韻の残るラストは結構好き
オチがイケメンでなんか腹立つ 悪役がコナンっぽい顔になってて草 捻りは弱いけど良い話ではあったかと
作画いいねと思ったら作監とみながまりとか 若旦那は完全に馬鹿旦那ですね分かります 蘇芳の話あれからわらしべになってたのね
浦沢義雄…だと…(成る程納得 イタチだのナマズだの謎すぎる ケースもないに人形丈夫すぎじゃね?
ENDカードでほっこり 急展開じゃないですかー!ヤダー! 旦那集のタカり根性スゲーなしかし
今回もサブタイの関連性が分からん… なんだか台詞の単語チョイスに違和感 町人が武家にズケズケ言いすぎじゃね?
キレイにオチがつくところがいいね 意味深な探し物は姉さんの元カレ関連? つかサブタイなんで梔子なんだろ?
人間と付喪神たちの距離感いいね 推理もの&人情話が基本骨子なのか 義理姉弟の機微とかこういうの結構好き