歌恋
ラストはホスト役だった定家のお話で〆 コレは視聴後にOPとEDの解釈が変わったわ わびさび的な余韻を残すいい作品だったな
なんというドラマのリアルさ しかもこの後の2人の人生は… それだけに輝く想い出だったとも
画伯の情感溢れる熱演いいね 社会派娯楽作へと昇華とか式部天晴 つかガチユリの行く末は過酷だな…
作家も編集者も空気を読んだ件 成る程いい意味での印象操作か 故に長年後世に語り継がれたとも
こういう距離感って難しいなー 堅物だったり朴念仁だったり でも歌で繋がる関係いいね
清少納言ktkr 小野小町とは対照的な話なのね 実方とのウェット感パナイわ
コレでOPのキャラは全員登場かな?(※全然でした) 対照的な従兄弟同士面白かった ある意味どっちも幸福だったよね
全編ネタ回に意表突かれたわ ああ話数的に折り返し地点なのね つかカードバトル本気すぎだろJK
なんというシンミリ展開 何かを残したいってあるよね 康秀もいいキャラに昇華したな
業平の出突っ張り感は異常 心の自由とか歌の多様性スゲーな 絶妙なキャラの絡みも面白いわ
後の小野小町なら仕方がない つか従者のおっさんお疲れ様すぎ ネカマの紀貫之は真実だけに吹くわ
唯一残された一首で評価逆転とか 恋の文字を入れ込む直球さが堪らんわ そして女性は偉大という結論に感涙
スタッフとキャストの安定度スゴイ アレンジ込みの平安〜鎌倉情緒いいわ ちはやふるとセットで観ると尚良しだな