三行書付

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落語

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #12 End

松田さんの回顧譚ですね分かります ココまで余韻が心地良い最終回は久々 まさに【お見事!】の一語だわ

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #11

ある意味しっくりくる超展開とか 松田さんがパトラッシュ状態で草 最終回でまた時間が飛びそうだな

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #10

最高の絶頂から突き落とす的なナニカ ホント人生山あり谷ありだわな 最期の辻褄合わせはどうなるのかな?

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #09

人の業の深さたるや如何ともし難し 見事なフラグ立てからの生還劇とか 二転三転でオチが見えてこないわ…

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #08

恐ろしいまでの師匠の衰えっぷりにgkbr そして警察の出番待ちスゲーなこのタイミング この期の及んでまだなんか隠してるぞ…

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #07

真相ヤバすぎて言葉が出ませんわ… 今更どうしようもないけどホント辛たん あと映写像とリアル視点の演出いいね

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #06

師匠が結構サクッと復活した件 先代助六のフィルム発掘で新展開の模様 しかしホント松田さんは名脇役キャラだわ

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #05

師匠死んじゃヤダー! もうコレ完全に呪いの域だわ 意味深の演出にgkbr止まらん

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #04

おや?坊が何処かの誰かに似てますねぇ… 画伯がハマり役で2828してしまう件 初お目見えのEDも意味深でオチが怖いわ

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #03

コレもうTVアニメの密度じゃないわ(呆然 与太が身代わり受刑とか然もありなん 師匠の命を削った落語魂にマジ震えるわ…

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #02

OPが不穏すぎてgkbr 八雲師匠弱り切ってて見てらんない… つか与太の刑の罪状ってなんなん?

昭和元禄落語心中 −助六再び篇− #01

相対性理論ですね分かります(時間早い ナニこの他を圧倒する別格の作劇感 因縁浅からぬ作家の胡散臭さいいね

昭和元禄落語心中 #13 End

二転三転の因縁にそしてこの落ち! いやはやまさに落語を体現してるわ コレは約束された傑作次期に胸熱

昭和元禄落語心中 #12

まぁまぁ未必の故意ではあったけど 自身を重ねた助六の芝浜良かったわ 演出としての赤い水飛沫はエグい…

昭和元禄落語心中 #11

次回は血を見る展開ですね分かり(ry そして二人落語の贅沢さときたら! この頃の小夏はしっかり者なんだな…

昭和元禄落語心中 #10

師匠の中の人の演技に心底震えたわ この流れなら綺麗に現代へと帰結しそう 終始古き良き日本の心を感じるねぇ…

昭和元禄落語心中 #09

助六のメンタルが思いのほか繊細だった件 そして昔語りは一気に急展開を迎える模様 成る程歴史は繰り返すとは言い得て妙だな

昭和元禄落語心中 #08

スゲー掘り下げてきて鳥肌止まらん 死亡フラグ乱立でみんな死にそうgkbr まぁ師匠も苦労が耐えなくて大変だわな

昭和元禄落語心中 #07

この辺が話のピークっぽい予感 人間関係の流れも変わってきたな 今から助六いつ死ぬのかビクビクするわ

昭和元禄落語心中 #06

水を得た魚ktkr そりゃ同じ土俵じゃ分が悪いわな みよ吉は洋装の方が似合ってるな

昭和元禄落語心中 #05

コレは良い覚醒女形回 キャスト陣の演技がマジスゴくてビビる 引き込まれる丁寧な作劇にホント魅入るわ

昭和元禄落語心中 #04

どう見てもこのパティーンは…(察し 何気に伏線を拾っていくスタイルなのか 声優かくし芸大会とは言い得て妙だなぁ

昭和元禄落語心中 #03

松田さんの有能っぷりにマジビビる 1話分の密度がハンパないなしかし ココまで引き込まれるのは稀有だわ

昭和元禄落語心中 #02

端的に言って恩人との邂逅ですな 本当に中の人が試されてる感スゲーわ 次いつ現代に戻ってくるか楽しみだな

昭和元禄落語心中 #01

中の人の試されっぷりヤバイなコレ 正直落語好きじゃないんだけど面白かった 関智の魂の叫びホント心に響き渡るわ