小清水のモノマネに感動した。特徴を掴むのが巧いよなぁ。
塚本姉妹の私服が結構それらしくて、そういう部分でも感心。
ただ、一軒家なのに姉妹の2人暮らしっていうのは不自然だけど。
家族関係の設定は知らないから何とも言えないんだけど、
播磨に父の面影を重ねる八雲を見るに、一寸複雑な事情がある予感。
八雲といえば、今回は彼女の活躍がかなり目立っていたな。
何より、髪を縛った姿でご飯をよそうのは反則。ヤバイ。
しかし、播磨と塚本姉妹との三角関係って本当にもどかしい。
結局、最後は播磨が八雲に夜這いをかけたと勘違いした
天満のホラー的暴走で以降も引っ張ると? うーむ。
次回、本話でもチラッと触れていた沢近の事情編。
なんかもう、播磨の周りは女だらけで結構な話ですね。