いよいよ最終選考。馴れないコースでタイムアタック。
カペタとリョウ以外の候補生が全員雑魚顔でワロタ。
ココまで来ると、完全に2人だけの一騎打ちですな。
傍目にはリョウの方がテンパり気味に見えたけど、
何と言っても練習量の差は歴然としていた序盤。
しかし、あっという間にその差を埋めてしまうカペタの恐ろしさ。
今回は久し振りにカート雑誌のプレス兄ちゃんが登場したが、
その他にも気になる顔がチラホラ。皆、カペタに注目。
カペタと同時進行で茂波のオーディションも展開した訳だけど、
歌のシーンからそのままEDに雪崩れ込み、更にCパートに繋げる、
という構成に出来たら本当にネ申だったんだけどなぁ。
流石に、そういうスクランみたいな自由度は本作にはないか。
結果、同タイムを叩き出したカペタとリョウの勝敗の行方は？
