三行書付

大抵のことは三行でおk

2006-11-13から1日間の記事一覧

バーテンダー #04 

佐々倉のシェイカーの持ち方に若干の疑問が残る件。 いやいや、それは人それぞれなので(ry Aパートはドジっ娘と地味男との仲を取り持つ話。 Bパートは破局寸前の夫婦が仲直りをする話。 いつになく小ネタの数が多くて、一寸得した気分。 例の如く、気の利…

地獄少女 #02 

そ の 理 屈 は お か し い。 むしろ、ココまで来ると逆恨みも立派なもの。 新着上司の振る舞いは、確かに度が過ぎてはいるものの、 父親の能力が不足していたのは客観的に見ても明らか。 また、息子が引き籠もっていたのも事実だし。 コレが原因で地獄送り…

人造人間キカイダー THE ANIMATION(再) #06 

とにかく、若本規夫のゴールデンバット。コレ。 良心回路の超試作品が搭載されているだけに、 恐ろしく饒舌で、過ぎた独り語りが大得意。 ジローもそうだけど、 どうやら、良心回路にはそういう副作用もあるらしい。 次回との絡みからか、 ミツ子とマサルの…

地獄少女 二籠 #06 

へぇー、地獄通信って、 送信が完了しなくても あい が来ちゃうんだ。ふーん。 そもそも、あんなヤンキーまがいの男と遊んでいる時点で、 既に終わっている、とも言える訳で。その程度の女だよ。 つか、輪入道曰く「追っ掛け」の少年がもっと早く(ry いず…

少女チャングムの夢 #22 

醤油味噌の巻。 ようやくココに来て、真心云々が話に主軸となり、 内容的には中々良かったのではないかと。 味噌青年なるネーミングセンスも然ることながら、 彼の身の引きようが余りにも鮮やかで吹いた。 畑や調理器具、メモ書きの類は全て放棄する気だった…

談志・陳平の言いたい放だい 

バスター・キートンは喜劇役者か?と問われると、 個人的には「?」だったりする。 スタントマン顔負けのアクションは確かに物凄いけど、 少なくとも、それは「笑い」に直結しない。 むしろ、「恐怖」。この一語に尽きる。 そのシニカルさがインテリ層にはウ…

彩雲国物語 彩雲国物語の世界(2) 

ビジュアル面でも努力している緑川の飛ばしっぷりに吹いた。 どうやら、前回と同録ではないようで、観覧席の客層が変化。 七割方は腐女子だが、その他、成人男子やお年寄りの姿も。 ただ、ジイさんに静蘭と絳攸のどっちかを選べとか、 設問的に一寸、無理が…

ケロロ軍曹 #135 

な ん だ こ り ゃ ? Aパートの七五三ネタも気が抜ける内容だったけど、 Bパートは目も覆わんばかりの唖然状態。 あのな、稲は捕食されるために わ ざ わ ざ 実を付けている訳じゃないんだぜ? そりゃ、鳥に運ばれて発生地域を広げるとか、 そういう副作用…

あさっての方向。 #06 

手紙ネタが回り回ってオチで使われる作劇に感動。 夏のほのぼの風景が心地いい本作の雰囲気、 何処かで感じたことがあるなぁ、と記憶を遡ったら、 かの名作「魔法のスター マジカルエミ」に辿り着いた。 毎回、決定的な大事件が起こるでもなく、 ただ淡々と…

渡る世間は鬼ばかり 第8期 #32 

獏って加津の存在を知らせずに邦子と再婚したの? オレ、この辺の事情をはじめて聞いたもんだから、 もう呆れ返ってモノも言えませんよ。 獏は一度、本当に全てを失うべき。 何もかもなくして、人生のどん底から再出発すべき。 話 は そ れ か ら だ。 一方…

銀魂 #30 

著作権とか肖像権とか、…無粋なことは言いっこなしよ。 お通ちゃんを巡る、新八の傷心捜査劇。 まぁアレだ、 アイドルはアイドルだからこそ価値があるのであって、 無駄に 現 実 に目を向けちゃダメ、ってことだな。 はいはい妄想最強妄想最強。

機動戦士ガンダムZZ(再) #41 

何の脈絡もなく、ラサラさん死亡。 こう言っちゃなんだが、 彼女の死には何ら必然性を感じなかった。 この後、モンドが重要キャラに昇進する訳でもないし、 ハッキリ言って、無駄死に。 作監は(連名ではあるが)小曽根正美。 恩田寄りの、過剰とも言える画…

国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉 

ゲストは沢村一樹。一瞬、ネプチューンの名倉かと思った。 沢村自体、ノリも良くてそれなりの番組進行ではあったが、 スタジオの雰囲気がいつもと違っていたような気がした。 尤も、ともすれば空回り気味な感も否めない沢村。 いつにも増して、作りっぽいト…

植え直し 

全てのプランターを改めて整理し直し、 比較的大きな株のみを再配置。 ある程度成長しているアブラナ類はともかく、 ほうれん草は未だ完全にカイワレ大根状態で、 結果的には、95%程の株を間引くこととなった。 冷静に考えてみるに、 通常、販売されている…

アキバ行かず 

土曜は久し振りに都内で仕事だったのだが、 天候が優れなかったため、帰り掛けのアキバ行軍は見送った。 尤も、コレといった大した用事もなく、 暫くご無沙汰しているサンボでお皿でも、程度の話。 既に小雨になっていたとはいえ、 降雨の中を歩き回るのは流…