ゲストは陣内孝則。あんまりイメージ良くないなぁ。 今回は陣内云々というよりも、 江原の奇妙な劣化ぶりに戸惑いすら覚えた。 首周りが異様にタプタプしていて太りすぎだし、 半ば吃音混じりの辿々しいトークも異様。 喋りに関しては、以前から気にはなって…

内外のスポーティハッチバック車のレビュー。 フィアット・グランデプント、シトロエンC2 VTS、 スズキ・スイフトスポーツ、三菱コルトラリーアートの4台。 価格は200万超えなのに、プントとC2は変に大味な印象。 なんつーか、舶来品の王道というか、要は「…

言われてみれば、 森繁久彌が演技をしているところって 全 く 記 憶 に な い わ。 何かしらのドラマで 間違いなく見ている筈なんだろうけど、 印象に残っている演技はCMくらい。うーむ。 ボクシングで「強かった」と思えるのは 具志堅用高が最後かなぁ。 た…

ゲストは古手川祐子。久々の大御所登場。 オレ的には「西部警察」初期の大門妹役が最も印象深い。 しかし、まぁなんだ、 話を聞いていると、「あぁ、成る程」って感じで、 有り体に言えば、感性は普通のおばさんなんだなぁ、と。 何となく滲み出る家庭臭とい…

欧州のディーゼル車特集。 VWトゥアレグ、アルファGT、ベンツCLKの3台。 正直言って、ディーゼル車には興味がない。 ディーゼル車がヨーロッパで常に支持されている理由は、 単純に軽油が安いからに他ならない。 だから、低コストでよりエコロジカルな 質の…

バスター・キートンは喜劇役者か？と問われると、 個人的には「？」だったりする。 スタントマン顔負けのアクションは確かに物凄いけど、 少なくとも、それは「笑い」に直結しない。 むしろ、「恐怖」。この一語に尽きる。 そのシニカルさがインテリ層にはウ…

ゲストは沢村一樹。一瞬、ネプチューンの名倉かと思った。 沢村自体、ノリも良くてそれなりの番組進行ではあったが、 スタジオの雰囲気がいつもと違っていたような気がした。 尤も、ともすれば空回り気味な感も否めない沢村。 いつにも増して、作りっぽいト…

国産セダン特集。 スバル レガシイ B4、ニッサン ブルーバード シルフィ、 ホンダ シビック、同 ハイブリッド、の4台勝負。 自分で運転するならレガシイ、 同乗するならシビックのハイブリッド、って感じか。 シルフィはそれなりに印象のいいクルマなんだけ…

何だかんだ言いながら、 いつものメンツで当たり前のように放送開始。 コレだから談志の言うことは信用ならないよな。 ショウボートは今回はじめて知った。 蒸気船は実物大で建造、ミシシッピ川はオープンセット。 もう、アメリカのこの非常識さに感動しきり…

ブッシュと温家宝の憑依質疑応答ワロタ。 コレはマンネリ解消として良い企画。茶番、万歳。 成る程、確かに 「何故、日本は核武装をしないのか？」という『理由』について、 諸外国にハッキリと明言する必要があるかもしれないな。 特に、対米。コレ。ココが…

ゲストは酒井美紀。CMで見た顔。そんだけ。 何はともあれ、物凄く気が強そうな印象。 男っぽい、というか、頑固者の雰囲気満々。 過去生やオーラの色などから察するに、 割りと1人でガリガリ生きていく人、っぽい気が。 逆を言えば、一緒にいると疲れるタイ…

ロケットはナンバーを付けて 公道（山坂道）を走行している写真を見たことあり。 確か、ティーポだったか。黄色い車体のヤツ。 しかし、ヤマハ製のバイクエンジンを積んでいたとは、 正直、かなり意外だった。その発想はなかったわ。 実は、こういうタイプの…

予算の関係で、遂に談志と陳平の2人体制になった模様。 って、ホントかよ？ 談シング5、解散か？ 葬式については全くの同意見。 人間だけ食物連鎖の生態系から外れているのはオカシイ、 と、オレも前々から思っていた。 考えてみれば、土葬は理に適った埋葬…

ゲストは中村橋之助。歌舞伎役者って区別がつかんなぁ。 何故か、江原の髭なし。記憶では、先々週も同じ状態。 以前のウチくる!?と収録時期が重なっていたのか、 或いは、単にサッパリ剃っていただけなのか？ 久し振りに江原も絶句の守護霊大合唱で暫し番組…

またもや陣平が欠席。 欧州に眼鏡を買いに行っている、とは勿論、談志の冗談。 北朝鮮はもう別にどうでもいい。遠からずチャウシェスク。 例によって軍歌。西部の歌声はそれなりで、結構悪くない。 談修の落語、今回はオチが理解できたので良かった（？）。 …

ゲストは青木さやか。オッパイ！オッパイ！ お笑い芸人オヤクソクの霊視内容に吹いた。 しかし、青木は上品、と断言する見立てには賛同しかねる。 オレは青木に対して余りいいイメージを持っていないから 余計にそう思えるんだろうけど。とにかく、目付きが…

アルファ ブレラ2.2＆3.2Q4、同GT、ベンツSLK、アウディTTの巻。 GTはともかく、ブレラにはあまりアルファらしさを感じないなぁ。 買い手に媚びた顔つきで、如何にもイメージ転換の過渡期的風情。 かといって、GTがカッコイイかというと、それはまた別問題だ…

陣平の嘘か冗談か全く判らないボケっぷりは異常。 本当はもっと色々な裏事情を知ってるんだから、 企画の段階でもう少しネタを絞ればいいのに。 「静かなる男」は今回はじめて知った映画。 英国的な、斜め上のユーモアセンスと過剰な賭博癖ワロス。 ただ、テ…

今回は冒頭からイレギュラー展開で、 まずは丹波哲郎を偲ぶ3者トークからスタート。 まさか、棺桶の上で足を組み、笑顔で手招きをしている、 とは、現場で言えないよなぁ（当たり前）。 で、本題ゲストは山田優。うーむ、名前と顔が一致しない。 番組的には…

CGにしては珍しく、庶民的にミニバンの特集。 ネタ車は、マツダ MPV、トヨタ エスティマ、 ホンダ オデッセイ、同 ステップワゴンの4台 予想通り、松任谷以外はミニバン否定派。やっぱり。 個人的にはMPVが一番よさげだと思った。 エスティマは足回りが柔ら…

今週は陣平復活。 ブログにもあったけど、普通にズル休みだったらしい。 番組内でも臆面なく平然と暴露しているし。 ナチス政権下のベルリンオリンピックに 平然と米英仏などが参加していて吹いた。 今迄、気にも留めていなかったけど、 1936年ってまだそう…

前回に引き続き、総集編その2。 オレは未だかつて、江原のモノマネって見たことないけどなぁ。 ポカーンと口を開けている姿は霊視している時の顔なのかしらん。 でも、美輪のモノマネはバケモノみたいって本人は言うけど、 そりゃ、オリジナルからしてどう見…

ブリティッシュ・ライトウェイトと言えば オレのカーライフの原点でもあるだけに、 今回の4台は中々に興味深く感じられた。 ただ、ココまでスパルタンなスーパーライトじゃ もはや常人ではマトモに操れそうもない印象。 「機械」としては純粋に大好きなんだ…

予告なしで陣平がドロン。 ブログによれば、いつも収録のある木曜は 琵琶湖畔の老人ホームにいたらしいけど、もはや体力の限界？ 確かに、1時間も談志の相手をするのは骨が折れるか。 久し振りにコードBOXの高山禮至と懐メロの人（？）が登場。 今回は公共の…

今回はどの論客も奥歯に物が挟まったような言い様ばかりで、 いつにも増して、実に歯切れの悪い討論に終始したかと。 確かに、まだ海のものとも山のものともつかぬ安倍政権だが、 そこに切り込んでこその本番組だと思うのだが如何なものか。 そんな中、約1名…

世間では番組改変期なので、今回は総集編その1の巻。 今迄の名場面とゲストのその後コメントを幾つか。 ただ、余りにも劇的なシーンが連発されてしまうので、 正直、嘘くさく感じてしまうのは諸刃の剣。 こういうのを上手く再構成するのって結構難しいのね。…

交通博物館は1回だけ前を通った記憶あり。 電車には全く興味がないので別段感慨もないのだが、 とにもかくにも貴重品の山、といった印象。 いっそのこと、上野辺りに移転させれば良かったのにね。

今回も陣平イジメが激しいなぁ。笑えるけど。 地上最大のショウは名前だけ知ってる。 この時代の映画って極めてシンプルな反面、 時代を反映した面白さが詰まっていて結構好き。 談志は相撲取りにも詳しいのか。 デーモン閣下との相撲対談を激しく希望。

最終回は1時間枠の拡大スペシャル版。 最後のテーマはスポンサーの日産らしく、 『道』に関わる「道路標識」「横断旗」「ガードレール」の3点。 有り体に言って、最終回を飾るにはかなり微妙な内容だった。 この3点、どれを取っても「安全性、耐久性、コスト…

メインゲストは江原啓之。他にも色々と。 江原の印象がいつもと違うなぁ、と思っていたら、 普段うっすらと生やしている髭がないことに気が付いた。 恐らくは、食べ歩きを考慮しての配慮。ほほう。 江原がオペラのCDを出しているのは知っていたが 実際に歌声…