2006-10-22から1日間の記事一覧
ドレミの音階と数種のコードを見聞きしただけで 唐突に ア ル ペ ジ オ じゃ、そりゃ、怒るわな。 キートン山田のハンペンが結構棒で吹いた。 つか、エッちゃんの小桜のエッちゃんが巧すぎ。 今回は「兄弟」の関係性についてこだわる1話。 ジローを兄と偽っ…
こ の 発 想 は な か っ た。 常に取り続けなければならない絶対的な距離感。 その人間関係の妙こそ、まさしく真理。コレ。 ストーカー寄りな話かと思えば決してそうではなく、 かといって、自傷や自殺に至るような危機感もない。 確かに病的に見える倒錯し…
真心を忘れ、知識と技巧に走ったチャングムの末路。 イキナリ、王宮内の書庫で掟破りの犯罪行為。 しかも、貴重な 書 物 が 炎 上。 チェ尚宮の罠、という要素もないではないけど、 全体を俯瞰視すれば、明らかに全てはチャングムの罪。 普通に考えて、コレ…
またもや陣平が欠席。 欧州に眼鏡を買いに行っている、とは勿論、談志の冗談。 北朝鮮はもう別にどうでもいい。遠からずチャウシェスク。 例によって軍歌。西部の歌声はそれなりで、結構悪くない。 談修の落語、今回はオチが理解できたので良かった(?)。 …
既成事実を作るって、流石は子安。 ツッコミどころがそこだとは想定外だった。 「命を懸ける」とまで大見得を切った桑島乙。 権力のある名を持つ者には生まれながらにして それなりの責務と、それを果たす覚悟が要る、と。 なんだか 大 変 な こ と になって…
松島みのりとエロくない夏美の巻。 つか、切っ掛けが肝心とか、生き物を慈しもうとか 子供向けというよりは、親御さん向けって感じで、 妙に教育番組的な内容だな、コレ。 まぁ、夕飯時に親子で見るには、コレでいいのかも。 しかし、Bパートの夏美は出番が…
ネ申 ア ニ メ の 予 感。 今回は作画や演出のレベルが絶好調なのも手伝い、 テレビアニメとは思えないようなハイクォリティを実現。 表情とか仕草とか、完全にインフレ起こしてるよ、コレ。 ホント、ビックリしたなぁ、もう。 兄貴の職業は薬剤師だったよう…
何はさておき、藤岡琢也氏のご冥福を祈りたい。 糖尿病から慢性腎不全へ移行、とは少々意味深。 で、本編の方は、基本的に問題解決編といった様相。 アル中だった文子はあっさりと復活し、 京都に戻った勉の結婚式の日取りも決定、 そして、加津の進路の方向…
一本筋が通った銀時のカッコ良さったらないな、うん。 コレがあるから、本作の視聴はやめられないのだよ。 罪を背負っているが故に殺されても仕方がない、とする 中田譲治キャラの死に対する吹っ切れっぷりにも驚くけど、 珍しくストーリーの本道に絡む沖田…
ジャムル・フィンを売り込むためのプラモ販促の巻。 いや、本当にそうだったりするから恐ろしいよな…。 あと、生き霊と化したリィナが活躍するのも本話の特徴。 何より、ネオジオン側にディアス系の機体がある謎。コレ。 サトー隊長がアナハイムから強奪して…
ゲストは青木さやか。オッパイ!オッパイ! お笑い芸人オヤクソクの霊視内容に吹いた。 しかし、青木は上品、と断言する見立てには賛同しかねる。 オレは青木に対して余りいいイメージを持っていないから 余計にそう思えるんだろうけど。とにかく、目付きが…
コマツナの本葉が出て来た。ただ、成長速度はかなり鈍化。 チンゲンサイもあまりパッとしない感じで、 正月菜に至っては、土の配合率にも問題があったらしく、 双葉の伸び具合も思わしくない。正直、ピンチ。 逆に、ほうれん草は本葉こそ出ていないものの 相…
テレビの音声再生用に使っていたスピーカーが壊れた。 昔の富士通PCに付属していた、振動板がボール紙のアレ。 心地良い穏やかな音質で結構気に入っていたのだが、 流石に、もう寿命か。合掌。 という訳で、新たなるスピーカーを選定した。 ありきたりのデザ…