蟲
コレは良い話で〆だったわ 地震の描写ハンパなくて鳥肌立った ストック増えたらまたアニメ化よろ
元はといえば弟の過失が原因(キリッ 蟲本体?が普通の人にも見えるのか でもコレこのあと子供どうすんだよ…
拗らせた結果がコレだよ!(白目 流石にもう修復不可能だったのか でも更に悪くなるよりマシか…
久川綾じゃなくて折笠富美子だった件 珍しく子役じゃなくてゴンさんなのか まるで長い夢でも見ていたかのような
ズレた世界の雰囲気がマジ怖くてgkbr でも再会時に親父泣てたんだぜきっと 見えたとしても基本関わらないが吉か…
だが父ちゃん最後まで納得してない顔 毎度世間と折合いつけるの大変だな ハッピーエンドだったのは一寸意外
どうみてもSNS依存ですね分かります はた迷惑だが現代社会とて云々 淡々としたハッピーエンド安心したわ
つまり開かずのロッカー的な何か そして優しさは時に罪であると ギンコ気さくに蟲散らし気前いいね
絵に描いたような無限ループとか でもそこそこ幸せな人生ではあるし そーいや蟲の実体は見えないんだな
この空気感は本作ならではとしか 中の人が演技派揃いで安定感流石 切ないけど懐かしい感覚で遠い目
まさかの人工蟲とかその発想はなかった 淡幽が一寸太ましくなっててそれはそれで そして10月から分割後半戦開始とか嬉しい
コレは良い纏めのギンコ回 つまりは持ちつ持たれつの関係か その辺まだまだ奥深しって感じで
幸か不幸か爺ちゃんの心中たるや こういう風情が本作の真骨頂ではあるな つかギリギリまで蟲利用とかやるじゃん
手描きアニメーターさんマジ死んじゃう! このクオリティじゃ隔週でも無理だろJK 話は切ないけどギャグも忘れないとか
つか雨は夜にだけ降って欲しいんだけど 日笠の演技力は一級だろ!いい加減に(ry 救いはなくはなくけど気の長い話ではある
監督の進行とギンコの中の人パナい もしかして落としたの?そうなの? つか手描きアピールはもっとするべき
中の人が演技派揃いだと雰囲気違うな 物悲しいけど情緒豊かな作劇いいね オチも含みがあって一寸しんみり
珍しく綺麗なハッピーエンドとか でも何気にギンコの闇に迫っていたのか 正直両親の育て方に問題があったとも…
思いのほか怖い系ですね分かります ショタ弟かわいいよショタ弟 一応パッピーエンドだけどこの余韻
取り敢えずはバッドエンド回避か 雪絡みの話は大体禄な事がない印象 前回と同じくギンコなにしに来てたん?
ラストの親父の決断に涙腺決壊 コレは最強のハッピーエンドですわ ナニかを許すって本当に難しい
ブランクを感じさせない平常運転ktkr 特に今回は酒飲みにはグッとくるわ 緩急のある丁寧な作りも流石だな
平常運転でまたーり展開はある意味スゲー 作画も音楽も雰囲気全然変わっとらん 起承転結も綺麗について2期にも期待
最終話。ではあるが、ギンコは完全に脇役です。 最後のエピソードなだけに、実に本作らしい作劇。 沢とイサザの友情。そして、申し訳程度にギンコ。 地主の息子と旅団の一員という奇妙な関係ではあったが、 結果、互いの立場を認め合うに至る経緯が丁寧に描…
過ぎたるは及ばざるが如し、な千里眼の話。 必要に応じて見えたり見えなかったりするならまだしも、 否応なしにエンドレスでロードショーでは、そりゃ堪らんわな。 結局、琵琶の弾き語りとして諸国漫遊に出るというオチも 救いと考えていいものかどうか迷う…
OPなし。火に擬態する蟲の話。 幼体は草、というところがミソ。そして人魂もどきへ。 いつもながら、よく出来てる。まさに生態系の頂点だな。 野萩のテンパリ具合が、見ていて物凄くストレス。 ギンコのアドバイスも変に地味で、一寸キレが悪い。 アレでは、…
錆びまみれの人間って、なんだかロボットに見えるなと。 シゲとテツの関係は捻りのない出来すぎたものにも思えるけど、 それくらいの救いがないと辛すぎるのも確か。 何事も折り合いがつかなくなると不幸を招く、ってことか。 特に、もたれ合いの中でしか生…
人間に似た姿へと化ける、というのは蟲界ではかなり一般的な技ですが、 人間そのものを胚の状態にまで戻す、とは相当に物凄い発想。 その者の生きてきた時間を喰う、とギンコは表現したけど、 全く、蟲というのは人知を超えた存在ですから、 母を実の娘とし…
YouTubeに転がっていたので視聴。いいのか、それで? <いいんじゃね? いつになく殺伐とした展開。夫と妻、母と子、父と子。子と蟲。 横っ腹を包丁で刺されるギンコがマジ痛そうでガクブルした。 しかし、あそこまで見事に擬態されちゃ殺せないよな。母親な…
黙っていれば、普通に「最終回」で騙し通せる仕様だった。 無駄に情報化社会というのも考えものである。 ともあれ、最後の最後まで、クオリティタカス。 デカールみたいに文字を貼り付ける動作がいい感じ。 書き直すよりは楽かもしれないが、あの作業だって…